セラピストのご紹介

アロマセラピストへの道

「人は何のために生きているんだろう…?」「人が生きる意味とは?」この2つは子供時代から持ち続けている、私の大切な疑問です。これらの問いについて、私は一生をかけて考え続けることでしょう。

好奇心旺盛でおてんばな子どもだった私は、興味のあることはとにかく試してみなければ気が済みませんでした。木登りに失敗したり、自転車ごと土手から川に墜落したり、交通事故で入院した経験もあります。

大人になると弁護士会の事務員として働き、法律の仕組みから社会を見る経験をしました。その後3人の子を持つ親になってからは、自身の子どもを私とは全く違う「一人の人間」として理解し、認めていくことの難しさを思い知ります。

子育てに悩んでいた頃、親子の素直なコミュニケーションの取り方(「親業」)について学ぶ機会を得ました。やがて親業訓練講座のプログラムを指導する役割を担い、22年間に渡ってたくさんの方々と心の分かち合いを重ねることになりました。

「親業」の指導者として活動する中で更なる出逢いが続き、ホスピスにおけるボランティア活動への参加につながりました。ホスピスで9年間患者さんの入浴介助・マッサージを担当した経験を通し、死生観に関連する様々なことに気づく機会を与えていただきました。

またホスピスでのボランティア活動開始と同時に、私がアロマセラピストになるきっかけとなる大切な出逢いが待ち受けていました。当時ホスピスに勤務していたIFAアロマセラピストの資格を持つナースとの出逢いです。その方から患者さんの肢体に行うアロマトリートメントの研修を受け、アロマセラピーにはそれまでの私の経験を活かしつつ、人々の心身の健康と幸福感の促進を応援できる可能性が溢れていると直観しました。これらの貴重な体験が私をIFAアロマセラピスト資格取得へと駆り立てたのです。

こうして、私は人生のちょうど折り返し地点とも取れる時期に、アロマセラピストとして「人間および人生の探求」の再スタートを切ることになりました。今では、アロマトリートメントの他、桜美林大学で「アロマセラピー講座」の講師として積極的に活動を行っています。

これまでの道のりを振り返ってみると、たくさんの心温かな人々との出逢いがあったことに改めて気付かされます。また友人やクライアントの皆様からの私への深い信頼と愛が、私をここまで運んできてくれたと実感しています。そんな感謝の気持ちをアロマセラピーで関わる一人ひとりへの信頼に替えて、これからも皆様の未来への可能性を応援し続けていく所存でおります。

 

わたしについて

 
山下 那美(やました なみ)
1961年生まれ 
AO型 
岡山県出身 
双子座 
子ども3人


好きなことやもの
• 料理を楽しむこと
• 季節の移り変わりと香りを感じながら、食事を深く味わうこと
• プラハの街に滞在し、しばらく暮らすこと
• ゆっくり時間をかけて人とお話をすること
• 様々な分野の講師や演奏者を招いた「お楽しみ会」を開催し、参加者全員で体験を分かち合うこと
• 好きな素材を見つけて洋服を作ること
• 自身の発想を元にして旦那さんがDIYで製作した家具にペンキを塗ったり、絵を描いて仕上げること
• 絵本の世界に浸ること
• ルドルフ・シュタイナーの書籍を毎日欠かさず読むこと
• アルフォンス・ミュシャの絵画及び思想
• 宮沢賢治の言葉の世界を感じ取ること
• 友人やクライアントが自分の思いを信じ、それを実現させていくお手伝いをすること

特技
• 香りから精油や食べ物の酸化度を推測すること
• 季節の野菜や花、それぞれの芽吹きや開花時期を肌感覚で推測すること
• 外食で出逢った美味しい料理を再現すること
• 食材を工夫し、短時間でアイデア料理を作ること
• ルドルフ人形作り
資格・学習歴
1991年: 親業訓練指導員資格取得(活動歴22年)
1996年: 自己実現のための人間関係講座指導員取得(活動歴17年)
2005年: ホスピスボランティア認定取得(活動歴9年)
2006年: IFA国際アロマセラピスト資格取得
2009年: JAPAアーユルヴェーダセラピスト資格取得
2009年: 桜美林大学アカデミー アロマセラピー講座講師
2015年: 桜美林大学オープンカレッジ アロマセラピー講座講師
2015年: ラ・ストーンセラピスト資格取得

その他、中医学(各種講座)・エミールボッダー式リンパドレナージュ法・野口整体・シュタイナー思想全般(医療含む)など多数の講座を受講し、今も学習を続けている。

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